連合愛媛 青年委員会・女性委員会は、12月7日(土)に、四国ろうきん松山ビル5階大会議室において、第36回定期総会を開催しました。
冒頭、連合愛媛 菊川会長ならびに各福祉事業団体を代表して弓立理事長よりご祝辞をいただき、地方連合会等からは祝電・メッセージを頂戴し、各構成組織より代議員66名が参加し開催されました。
報告事項として、2024年度活動報告が満場一致で承認され、協議事項では、2025年度の活動方針(案)および役員の一部交代についても満場一致で承認・可決され、新年度がスタートしました。
また、総会では昨年に引き続き、連合「愛のカンパ」を実施し、参加者から合計6,000円のカンパ金が集まり、連合愛媛から連合本部へ納める予定です。
総会終了後は、学習会として連合本部 総合政策推進局ジェンダー平等・多様性推進局 小林 茜 次長より「ジェンダー平等の推進 多様性を認め合う社会の実現に向けて」と題し講演をいただき、有意義な時間を共有することができました。
最後に、新年度もユースならではの発想と行動力で様々な事にチャレンジしていくことを確認し終了しました。