6月23日(火)と24(水)に、連合平和4行動のスタートである「平和行動in沖縄」が開催され、連合愛媛から5名(構成組織4名、事務局1名)が参加しました。
23日は、那覇文化芸術劇場で「2026平和オキナワ集会」が開催され、全国各地の構成産別や地方連合から約1,000名が参加しました。
第1部の基調講演では、「報道から平和を問う」をテーマに、赤嶺 由起子 沖縄タイムス編集局長から、
➀戦後80年目の節目(2025)、 ②米兵による少女暴行事件(1995年)を受けて開かれた県民大会から30年の節目、 ③進む軍事化増す負担(2026)―― について、報道としての立場からこれまでの経験などを踏まえ、話が展開されました。
その後の第二部では、全体による黙とうの後、主催者の芳野 連合会長や地元連合沖縄の仲宗根会長から挨拶があり、次の開催地である広島(連合広島)にピースフラッグを引き継ぎ、最後に参加者全員で「平和アピール」を確認し集会を終了しました。


翌日は、「ピース・フィールドワーク」に参加し、「糸数アブチラガマ」「ひめゆりの塔」、「資料館」「魂魄之塔」「平和記念館」を訪れました。戦時中に多くの市民を巻き込み、地上戦が繰り広げられた沖縄本島南部にある糸数アブチラガマでは、実際にガマ(洞窟)に入り、ガイドの方から暗闇での生活状況、ひめゆり学徒隊による負傷兵の手当てや隔離部屋に押し込まれ亡くなっていく方、米軍によってガマへ投下された爆弾による火災の跡などについてリアリティーがある説明があり、現地で当時の悲惨な惨状を想像しながら、それぞれが平和への思いを強く心に刻みました。






戦後81年目を迎え、当時の実体験を語る方が少なくなる中、平和への希求、語り継ぐ重要性を再認識しました。

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